2026/07/21

マリッジブルーという言葉は多くの人が耳にしたことがあるでしょう。
「結婚を控えた女性が不安を感じること」と思われている方も多いのではないでしょうか。
しかし、実は男性にもこのマリッジブルーがあることが近年分かってきています。
ただし、男性のマリッジブルーは女性のものとは、時期や症状が少し違うようです。
では、男性はどんなタイミングでマリッジブルーを経験するのでしょうか。
目次

女性のマリッジブルーは彼との結婚が決まって幸せなはずの時期に症状が起こることが多いです。
「この人でいいのだろうか?」
「本当に結婚していいのだろうか?」
そんな不安が次々とよぎって鬱のような症状となる状態のことを指します。
一方、男性が抱えることになるマリッジブルーは時期が少し異なります。
実は、結婚がまだ決まっていない時期にマリッジブルーを感じることになるのです。
近年では男性からではなく、女性からプロポーズするケースも増えてきてはいますが、いまだ多くの場合、男性から女性にプロポーズして成立します。
いきなり結婚するということもありませんから、付き合っていても「結婚しよう」というきっかけがないと結婚まではならないものです。
つまり、多くの場合、男性側の決断が結婚には重要ということになります。
この「重要な責任」を持つプロポーズ前のタイミングで、男性側は深く思い悩んでしまうことになります。
「結婚をする」ということは簡単なことではありません。
いろいろと思い悩むことはあるでしょう。
「今結婚するタイミングなのだろうか?」
「この女性に決めていいのだろうか?」
「結婚しても一生添い遂げられるだろうか?」
「彼女の親を説得できるだろうか?」
「自分の給料で彼女を養えるだろうか?」
責任重大なことだからこそ、あれこれと悩むのは当然ですよね。
では、マリッジブルーの気持ちを抱えてしまった時には、どうやって乗り越えたらいいのでしょう。

結婚を考えることでマリッジブルーになるなら結婚を止めればいい・・・。
そんな単純なことではありませんよね。
これほど思い悩むのは、きっと相手との将来を真剣に考えているからこそでしょう。
あれこれ悩むことを面倒がっていても、先に進めないのは当然です。
マリッジブルーの気持ちとなった時には、それを解消して前に進んでいく「解決法」を知っておくことが重要です。
結婚とはゴールではなくスタートです。
一見、ゴールのように感じてしまうものですが、これから何十年も一緒に生きていくスタートラインが結婚です。
この先、いろいろな困難を一緒に乗り越えていくには「本音」で話し合いをして、お互いの気持ちをぶつけることはとても大切なこと。
相手の気持ちを分かっているつもりでも、言葉に出さないと伝わらないことも多々あります。
不安になったら本心をぶつけ合うことができるか確認してみましょう。
朝から晩まで、その不安のことばかり考えていても時間がもったいないこともあります。
塞ぎこんでしまい過ぎて、相手のことを邪魔に感じたり、イライラの対象としか見えなくなってしまっては大変です。
せっかく、一緒に歩んでいこうかどうかの瀬戸際なのですから、一度思いっきり楽しいデートをしてみるのもよさそうですね。
あまりにもいつも一緒にいる間柄だと、一人で冷静に考える時間が持てないことになります。
毎日会っている場合は、数日空けてみるとか、1週間に1回のデートにしてみるなどの工夫をしてみましょう。
少し、距離を置く事で相手の大事さが目に見えてくることもあるでしょう。
男性のマリッジブルーはプロポーズの前に陥るパターンが多いです。でも、それは結婚という大きな決断を真剣に考えている証拠でもあります。
不安を抱えたまま一人で悩むのではなく、パートナーとしっかり話し合い、お互いの気持ちを確かめ合うことが大切です。
二人で不安を乗り越え、納得したうえで一歩を踏み出すことが、幸せな結婚生活への第一歩となるでしょう。

監修:TRECENTIマーケティング担当 保科ユミ
2006年に入社後、銀座・自由が丘(現横浜店)・神戸三宮・札幌ステラプレイス・ららぽーとTOKYO-BAYなど全国の主要店舗で接客に携わり、店長・副店長を歴任。12年間で約2,000組のご成約、4,000組以上のカップルへのご提案を行ってきました。
新人時代にサプライズでエンゲージリングをご購入いただいたお客様が、12年後に修理で再来店されるなど、長くお客様とお付き合いできることを大切にしています。
現在は本社にてマーケティングを担当し、自身もトレセンテの婚約指輪・結婚指輪を愛用しながら、より多くのカップルに感動を届ける活動を続けています。