TRECENTI(トレセンテ)京都河原町オーパ店はどんなお店?

100年先もあなたの側で輝き続けるTRECENTI(トレセンテ)のブライダルリング。
着け心地の良さと使いやすさ、手厚いアフターサービスが人気です。

しかし、「ジュエリーショップに行くのには勇気がいる」と、なかなか一歩を踏み出せない人もいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、TRECENTI京都河原町オーパ店です。河原町オーパ内にあるため気軽に立ち寄りやすく、スタッフの温かな接客も魅力。
アットホームな雰囲気の中で、リラックスしながら自分たちらしい指輪探しを楽しめます。

今回は、TRECENTI京都河原町オーパ店の魅力や人気の理由について詳しくご紹介します。
実際に働くスタッフさんにインタビューさせていただき、お店の良さやどんな風にお客様とお話をするか、指輪のこだわりなどについてお聞きしてきました!

「ずっと身に着けたい」に真剣に向き合うブランド「TRECENTI(トレセンテ)」

「ずっと身に着けたい」という想いに真摯に寄り添うブライダルジュエリーブランドが、1989年創業のTRECENTI(トレセンテ)です。
24時間365日快適に身に着けられる独自の「コンフォートリング」をはじめ、つけ心地・品質・デザインのすべてにこだわった指輪づくりを続けています。

また、サイズ直しや石の留め直しなどのアフターサービスが受けられる「アミーチトレセンテ」制度で、購入後も安心してジュエリーライフを楽しめますよ。

銀座本店をはじめ全国に8店舗を展開。京都河原町オーパにもTRECENTIの店舗が入っています。

TRECENTI(トレセンテ)京都河原町オーパ店

京都のメイン通りに面した京都河原町オーパ。京都らしいお店なども多く並ぶ賑やかな通りで、国内外の観光客が多く行き交う場所です。
賑やかな大型ファッションビルで、ファッション、コスメ、雑貨、カフェなど様々なショップが入っていますよ。

ビルに入っているジュエリーショップがTRECENTIだけなので、「畏まった場所で選ぶのは恥ずかしい」「サプライズしたいから、さりげなくパートナーの好みの指輪を聞き出したい」という場合にも、他のショッピングを楽しみながらサッと立ち寄りやすいですよ。


住所:京都市中京区河原町通四条上ル米屋町385番地 河原町OPA5階
TEL :075-222-8086
営業時間:11:00~21:00
定休日:施設に準ずる
アクセス:阪急電鉄「京都河原町」駅下車3番出口徒歩1分
地下鉄烏丸線「四条」駅下車徒歩15分
京阪電車「祇園四条」駅下車4番出口徒歩5分 市バス「四条河原町」下車
京都駅前(A2)【河原町通】バス乗り場 市バス4・17・205系統利用「四条河原町」下車

 


開放感がありながらも落ち着いた空間で、ゆっくりと指輪を見ることが出来ます。
今回はスタッフの山村さんにインタビューさせていただきました。

Q.TRECENTI京都河原町オーパ店の魅力を教えてください

京都店のスタッフはホスピタリティの高いスタッフが多いと感じていて、スタッフ全員がとても温かく、お客様に寄り添った接客を大切にしています。
また、トレセンテの商品が本当に好きなスタッフが多く、心から接客を楽しんでいるのも京都店の特徴です。バックヤードで作業をしていると、接客をしているスタッフの楽しそうな笑い声が聞こえてきて、お店全体がとても温かな雰囲気に包まれています。

スタッフ同士の仲も良く、時々「みんなで飲みに行こう」と集まることもあります。そうした良い関係性が、お客様にも伝わるような居心地の良いお店づくりにつながっているのかなと思います。

—若いスタッフさんもいらっしゃいますよね。お客様と年齢が近い分、リアルな感覚でお話しできる部分もあるのでしょうか?

そうかもしれません。京都店には若いお客様が多く来店されますし、関西エリアの店舗も20代のスタッフも多いんです。
30代のスタッフもいますが、全体的には比較的若いメンバーが多いですね。

Q.京都という立地柄、外国人観光客の方も多い印象があります。お店にも外国人のお客様が来店されることはありますか?

はい、時々いらっしゃいます。婚約指輪を探されていて、「パートナーに贈りたいので、何か良いものはありませんか?」とご相談に来られる方もいますね。
実際に、夜遅い時間帯にご来店されて一度検討された後、翌日に再び来店され、そのままご購入いただいたこともありました。

夜の時間帯になると、日本のお客様は帰宅されることが多いのですが、京都店が入っている施設は21時まで営業していることもあり、19時頃からは「ここは本当に日本かな?」と思うほど、さまざまな外国語が飛び交うこともあります。

—その場合、指輪はそのまま持ち帰られるのでしょうか?

はい。店頭にあるリングは、日本人女性の平均サイズに合わせた11号サイズが中心になりますので、そのままお持ち帰りいただくケースが多いです。
もしサイズが合わない場合は、お住まいの国でサイズ直しができるジュエリーショップを探していただき、ご自身で調整していただくようご案内しています。

—お客様は京都にお住まいの方が多いのでしょうか?

そうですね。京都にお住まいの方に加えて、滋賀県からご来店されるお客様もとても多いです。
滋賀県はブライダルリングショップの数がそれほど多くないそうで、「いろいろなお店を見比べたい」となると、京都まで足を運ばれる方が多いんです。
京都にはさまざまなブライダルショップが集まっているので、一日で複数のブランドを見比べながら、おふたりに合う指輪を探される方が多いですね。
また、以前には香川県から「この婚約指輪のデザインが欲しい」と、旅行を兼ねてわざわざ来店してくださったお客様もいらっしゃいました。

—確かに、京都は旅行やお出かけの目的地として訪れる方も多いですよね。

そうなんです。大阪にお住まいの方でも、「京都へ行く」というと少し特別なお出かけという感覚があるそうです。
その特別な場所で、人生の節目となる婚約指輪や結婚指輪を探す。そんな思い出も含めて、京都店での指輪選びを楽しんでいただいているのかなと思います。

Q.おすすめの結婚指輪と婚約指輪を教えてください。

自分が買ったものになるのですが、結婚指輪は「ガルボ」、婚約指輪は「ウェヌスの三石タイプ」がおすすめです。

—ガルボの魅力はどんなところですか?

トレセンテに来られるお客様は、ダイヤモンドがたくさん入ったキラキラしたデザインがお好きな方も多いですし、スタッフの中にも華やかなリングが好きな人が多いのですが、私はどちらかというとかっこいい雰囲気のリングが好きなんです。

ガルボは一石のダイヤモンドをあしらったデザインなのですが、実はこのダイヤモンドをリングの彫りの部分に留めるのは非常に高度な技術が必要なんです。
トレセンテの職人だからこそ実現できるデザインで、他にはなかなかない特別感があります。

また、入社したばかりの頃に先輩から、「ガルボのデザインは、人と人が手を取り合っている姿を表している」と教えてもらったんです。
これからの夫婦生活を、ふたりで手を取り合いながら歩んでいく。そんな意味が込められていると知って、「いつか結婚する時は絶対にこの指輪がいい」と思いました。

結婚指輪|ガルボ

 

—ウェヌスの三石タイプについて教えてください。

私は手が小さい方なのですが、お客様も手が華奢な方が多いと思うんです。
小さな手元にあまりにもボリュームのあるリングを着けると、少しアンバランスに感じることがあって。
その点、ウェヌスの三石タイプは、華やかさがありながらもセンターダイヤモンドがしっかり際立ち、上品な特別感を感じられるデザインなんです。

また、ウェヌスは横から見た時の美しさにもこだわっています。
センターダイヤモンドが最も美しく輝くよう、小さな爪の中央部分に「窓」が設けられていて、その窓からダイヤモンドの先端部分である「キューレット」が見えるセッティングになっています。

この構造によって、360度どこからでも光を取り込むことができ、センターダイヤモンドがより美しく輝くんです。
実際に接客をしていても、「このリングが一番ダイヤモンドが綺麗に見える」と言ってくださるお客様が多いですね。

私自身も愛用しているので、「やっぱりこれにして良かったな」と改めて感じます。

婚約指輪|トレ・ウェヌス

 

—爪に窓を設けたデザインは珍しいのですか?

そうですね。実は、この爪の中央部分に窓を開けるデザインは、簡単にできるものではありません。職人の高い技術があってこそ実現できるお仕立てなんです。

極端に言えば、強度を気にしなければ窓を大きくすること自体はできます。
ただ、穴を開けることで強度が低下し、ダイヤモンドが外れやすくなるリスクも出てきます。

そのため、ダイヤモンドをできるだけ美しく見せながら、しっかりと強度も保つ。その絶妙なバランスを実現するためには、多くの工程と高度な技術が必要になります。

—見た目の美しさだけではなく、耐久性まで考えられているんですね。

はい。ジュエリーの製造技術は年々進歩していますが、それでもこのようなデザインは決して簡単なものではありません。ウェヌスは、ダイヤモンドをより美しく輝かせることにこだわり、技術力を注ぎ込んで作られたリングなんです。

—ご自身で使って満足されているからこそ、おすすめにも説得力がありますね

ありがとうございます。ウェヌスを気に入ってくださるお客様がいらっしゃると、「ですよね!」と、とても嬉しくなります(笑)。

—ほかに人気のデザインはありますか?

婚約指輪ではウェヌスが人気ですが、結婚指輪では「コスタンテ」もよく選ばれています。また、京都店では「フローラ」をご覧になるお客様もとても多いですね。

—コスタンテとフローラですね。まず、コスタンテの魅力について教えてください。

コスタンテの特徴は、360度どこから見てもダイヤモンドの輝きを楽しめることです。
トレセンテでは一般的なリングよりも約1.5倍の地金を使用しているため、リングの端から端までダイヤモンドを留めることができます。
一般的なリングは正面からはダイヤモンドが見えても、横から見ると見えなくなってしまうことが多いんです。

しかし、コスタンテはどの角度から見てもダイヤモンドの輝きを感じられます。
例えば、料理をしている時や、お子様と手をつないでいる時、ふと手を下ろした瞬間にもキラッと輝きが目に入るんです。
どんな時でも「ときめき」を感じ続けられるリングだからこそ、多くのお客様から気に入っていただいています。

ダイヤモンド無しのリングも、ダイヤモンドが入る部分を彫りのデザインで表現しています。
彫りを作ることによって、遠くから見てもプラチナの陰影を感じられるため、男性が着けてもおしゃれな印象になりますし、ペアリングとしてのお揃い感もしっかり感じていただけます。

また、全体的に丸みを持たせたデザインなので、上品でやわらかな印象があり、スーツにもよく馴染みます。
長く使えることを重視して選ばれる方からの支持も高く、京都店でも特に人気の高い結婚指輪の一つですね。

 

結婚指輪|コスタンテ

 

 —婚約指輪では「フローラ」も人気ということですね。

はい。婚約指輪では「フローラ」もとても人気があります。
お花をモチーフにした婚約指輪は他のブランドにもありますが、ダイヤモンドを留めている爪そのものを花びらに見立て、お花の形を表現するのは非常に高度な技術が必要なんです。そのため、トレセンテの中でも限られた職人しか製作できない特別なデザインになっています。

実際に、10周年や15周年の記念でご来店されたお客様が、当時購入されたフローラを身に着けて来てくださることも多いですね。
婚約指輪らしい華やかさがありながら、動きのあるデザインなのでファッションリングのような感覚でも着けやすく、高さも抑えて仕立てているため、「ずっと普段から使っています」とおっしゃってくださるお客様もたくさんいらっしゃいます。

婚約指輪|ローサS

 

—フローラは婚約指輪の中でも普段使いしやすいデザインなんですね。

そうなんです。横から見た時にも花びらのラインが美しく見えるように仕立てられていて、正面からだけではなく、360度どこから見ても美しく見えるようこだわって作られています。「本当に職人技だな」と感じるデザインですね。

ホームページの写真を見ると、もっと可愛らしい印象を持たれる方も多いのですが、実際に着けてみると意外とシンプルで、大人っぽい雰囲気なんです。
ぱっと見はラウンドデザインのようにも見えるので、とても着けやすいんですよ。よく見るとお花になっていて、「さりげなく可愛い」と気に入ってくださるお客様も多いですね。

—どんな方が選ばれますか?

お花が好きなお相手のために選ばれる方もいらっしゃいますし、ご夫婦で一緒に婚約指輪を選ばれる際に、「思い入れのある花の名前がついているから、このデザインがいい」と選ばれる方もいらっしゃいます。
デザインの可愛らしさだけではなく、それぞれの想いやストーリーを重ねて選んでいただけるリングなのかなと思います。

また、フローラはトレセンテを象徴する代表的なデザインの一つでもあります。
長く愛され続けている定番商品だからこそ、ブランドとしても特別な想いを持って大切にしているリングなんです。

 Q.京都店は夜来られる方も多いのですか?

京都店が入っている商業施設は夜9時まで営業しているため、夜の時間帯に来店されるお客様も多いですね。
百貨店が8時頃に閉店するので、「まだ開いているお店はないかな」と探してご来店くださる方もいらっしゃいます。

実際に、夜8時に来店されて、そのまま気に入ったリングが見つかり、1時間ほどでご成約されたお客様もいらっしゃいました。
いくつかのお店を見て回ったものの決めきれず、最後にトレセンテを見つけて来てくださるというケースもあります。

—平日はお仕事帰りの時間帯が特に忙しいのでしょうか?

そうですね。現在の最終受付が夜7時なので、その時間帯にご予約をいただくことも多いです。
もちろん平日にお休みの方はお昼頃に来店されることもありますが、仕事終わりにゆっくり指輪を見たいという方は多い印象ですね。

—ご夫婦やカップルで来店される方が多いのでしょうか?それとも、サプライズプロポーズのために男性お一人で来られることもありますか?

実は、5月・6月はサプライズプロポーズのお客様がとても多かったですね。
男性お一人で来店される方はもちろん、ご友人と一緒に来て「ここで決めたいです」とおっしゃってくださる方もいらっしゃいました。

—完全なサプライズで購入される方が多いんですね。

はい。完全なサプライズの方が多いですね。
結婚記念日のタイミングでお渡ししたいであったり、旅行先でプロポーズしたいというご相談もよくいただきます。
「もうすぐ旅行なので、その時に渡したい」「できるだけ早く用意したい」というように、直近でのご相談も少なくありません。

—急ぎの場合でも対応できるのでしょうか?

はい。トレセンテでは、当日お持ち帰りいただける婚約指輪もご用意しております。
サイズは完成品の11号になりますが、プロポーズ後にお相手様と一緒にご来店いただき、サイズ直しをすることも可能です。

急なサプライズプロポーズでも安心してご相談いただけますよ。

—サプライズで婚約指輪を探しに来る男性は、やはり緊張されることが多いですか?

そうですね。お一人でご来店される男性は、緊張されている方も多いですね。
男性にとってジュエリーショップは普段あまり馴染みのない場所なので、「入りづらい」と感じる方も少なくないと思います。

ただ、京都店は梅田店のようなラグジュアリーな雰囲気とは少し違い、比較的気軽に立ち寄りやすい店舗なんです。
目の前には3COINS(スリーコインズ)もあり、たくさんのお客様が行き交う場所なので、「ちょっと見てみようかな」という感覚で覗いていただきやすい雰囲気がありますね。

—京都店は、隣に3COINSがあるのも特徴的ですよね。

そうなんです。価格帯はまったく違いますが、実はそこも京都店ならではの魅力かもしれません。
3COINSは幅広い年代の女性が利用されるお店なので、ブランドを知っていただくきっかけにもなるのではないかと考えていました。
その影響もあってか、梅田店と比べると男性お一人でも入りやすい雰囲気があるのかもしれませんね。

—サプライズプロポーズのお客様が来店された時は、どのように接客されるのでしょうか?

男性一人でご来店されると、最初は「婚約指輪を探しているんです」と少し緊張しながらお話ししてくださることが多いですね。
そんな時は、まず「おめでとうございます」とお伝えするようにしています。

まだプロポーズもこれからで、「まだ何も決まっていないんです」とおっしゃる方も多いのですが、それでも「大切な人に贈りたいと思える方と巡り会えたことが、とても素敵なことですよね」とお話しさせていただいています。
その上で、お相手の雰囲気や好みを伺いながら、「どんなデザインなら喜んでくださるかな」「プロポーズの瞬間はどんなイメージだろう」と、一緒に考えながら指輪選びを進めていきます。

また、「箱を開けた時にはこんな風に見えますよ」と、プロポーズのシーンを具体的にイメージしていただきながらご案内することも大切にしています。
指輪を選ぶ時間そのものが、プロポーズへの期待や楽しみにつながるような接客を心がけています。

「箱パカ」プロポーズをスマートに

 

—デザインやシリーズはどのように選んでいくのか、詳しく教えてください。

まずは、お相手様がどんな雰囲気の方なのかをお伺いします。普段からスカートが多いのか、パンツスタイルが多いのか、どんな小物を持っていらっしゃるのかなどですね。

例えば、お花のモチーフをよく持っていらっしゃる方であれば『フローラ』をご案内しますし、普段のアクセサリーもシンプルなものが多い方であれば、一粒ダイヤのデザインをご提案することもあります。

お相手様がどんな方なのかを一緒に想像しながら、「この方なら何をもらったら嬉しいかな」ということを考えてご案内しています。

—サプライズの指輪選びは難しそうですね。

そうですね。でも、ご案内していて私たちもすごく幸せな気持ちになります。お客様が「このデザインを贈ってあげたい」という想いを持っていらっしゃると、私たちもより気持ちが入ります。
男性が「これを贈りたい」と思って選んだ指輪をもらえること自体が嬉しいことだと思うんです。
ですから、双方の想いを大切にしながら一緒に選んでいきます。

—プロポーズ後に再来店される方も多いのでしょうか。

多いですね。サイズ直しでお二人そろって来店してくださると、本当に「おめでとうございます」という気持ちになります。
その後、婚約指輪をきっかけに結婚指輪もトレセンテで選んでくださる方も多くて、「ここの指輪が良かったです」と戻ってきてくださるんです。
トレセンテというブランドのファンになってくださっている方が多いのかなと思います

—カップルで来店された場合、婚約指輪はどのように選ばれることが多いのでしょうか?

まずは、女性の好きなデザインがどれかっていうのを一緒に真剣に考えていきます。そのうえで、婚約指輪は男性から女性へダイヤモンドを贈るという意味合いのある指輪ですので、今度は男性に「ダイヤモンドのグレードでこだわりたい部分はありますか?」とお聞きしています。

お二人で実際にダイヤモンドをご覧いただきながら、「このダイヤモンドがこちらのデザインに留まりますよ」とご案内して、一緒に選んでいただくことが多いですね。

—ダイヤモンドによって価格も大きく変わりますが、ご予算はどのように決められているのでしょうか?

事前にお二人で相談してから来店される方が多いですね。最初にご記入いただくカウンセリングシートにも、ご予算について希望を書いてくださっています。
ただ、デザインによってリング枠の価格も変わりますし、ダイヤモンドによっても金額が変わりますので、ダイヤモンドをお選びいただく前に、男性だけに改めてご予算との相違がないか確認させていただいています。
そのうえで、お二人に合った綺麗なダイヤモンドをご案内しています。

—婚約指輪は男性から女性へダイヤモンドを贈るという考え方は、とても素敵ですね。

そうですね。婚約指輪は、やはり男性が購入されることが多いと思います。とても控えめな女性だと「そんなに高いものじゃなくてもいいです」とおっしゃる方もいらっしゃるんですね。

そんな時は、男性のご予算もしっかり確認したうえで、「今だけは甘えてもいいタイミングだと思います」とお伝えして背中を押させていただいています。
これからの結婚生活では、お互いに本音で話すことも大切になると思いますので、お二人にとって納得のいくものを選んでいただけるようご案内しています。

—お二人で選ばれるからこそ、意見のすり合わせが難しい場面もありそうですね。

そうですね。だからこそ、「どうすればお二人が本音を話しやすい空気を作れるか」ということは、すごく意識しています。
お互いの気持ちや考えを自然に話せる雰囲気を作ることが、私たちの役目だと思っています。

Q.プロポーズの相談を受けることも多いと思いますが、即日持ち帰りプランやダイヤモンドのプロポーズプランは人気ですか?

ダイヤモンドのプロポーズプランは、実はそこまで多くはないですね。ただ、お相手の好きなデザインが本当に分からなくて、「本当に好きなのを選んで欲しい」という方が選ばれることがあります。
ダイヤモンドだけお選びされて、後々そのダイヤモンドを女性がお好きなデザインでお仕立てさせていただくという手順ですね。

—男性がダイヤモンドを贈るという意味では、とても理にかなったプランですね。

そうなんです。ただ、やっぱりプロポーズの瞬間は、箱を開けたときに指輪が入っているほうがいいと思われる方が多いのかなと思います。
「ダイヤモンドだけだと物足りなく感じそう」というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にはダイヤモンドが綺麗に見える専用のケースでお渡しできますので、物足りないという印象にはならないと思います。

—即日持ち帰りのリングを選ばれる方も多いのでしょうか。

そうですね。特に海外のお客様も含めて、お持ち帰りを選ばれる方は多いです。ただ、もちろんそれだけではなく、前もって準備をされる方もたくさんいらっしゃいます。
既製品はデザインが限られますので、「このデザインがいい」「このダイヤモンドを選びたい」といったこだわりがある方は、早めにご来店いただいて一からお作りするケースも多いですね。

 

—オーダーの場合は、どれくらい前に相談するのがおすすめですか?

なるべく二か月前にご相談いただけると安心ですね。お盆やお正月、ゴールデンウィークなどは工房がお休みになるため、通常よりお時間をいただくこともありますので、二か月前を目安にしていただくのが一番安全だと思います。

—即日持ち帰り用のリングは、何種類ぐらい用意されているのでしょうか?

ウェヌスのような人気デザインは、あるタイミングとないタイミングがありますので、その時々でご案内できる内容が変わってきます。
少なくなると他店舗から取り寄せをして調整することもありますが、どれぐらい商品数があるかはその時々で違ってきますね。

Q.お客様とお話しする際に、大切にしていることはありますか?

お客様に「この指輪をずっと使いたい、着けていたい」と思っていただけるように、一緒に似合うものや希望に合うものを探すことを大切にしています。

結婚指輪はファッションリングとは違い、結婚の証となる特別なものです。だからこそ、「これから50年先もこの指輪を着けていけるかな」ということを想像していただきながらご案内しています。
実際に姿見を見ていただき、「このバランスなら、おじいちゃん・おばあちゃんになっても素敵に着けられそうですよね」と、未来の姿をイメージしていただくこともあります。

—未来の夫婦の姿まで思い描きながら指輪を選ぶ――。まさに「100年後も着け続けられるブライダルリング」を掲げるトレセンテらしい接客ですね。

カウンセリングでは、お客様が何を大切にしたいのかも伺っています。デザインだけでなく、つけ心地やアフターサービス、耐久性を重視される方も多いので、皆さま「長く使いたい」という想いは持っていらっしゃるのかなと感じています。

—サプライズプロポーズで一番悩むのが、パートナーの指輪のサイズではないでしょうか。

サイズがわからないという方は多いですね。たまに彼女さんが普段着けている指輪を持って来てくださる方もいらっしゃいます。
「これは少し大きい」「これはぴったりだった」といった情報をもとに、何号くらいかを一緒に考えていきます。

また、普段どの指にリングを着けているかも参考になるそうです。例えば、人差し指で7号を着けている場合は、かなり手が細い方かもしれないなど、さまざまな情報からサイズを推測していきます。

本当にわからないという場合は、基本的に11号サイズでお作りすることもできます。初回であれば、どれだけサイズが変わっても無料でサイズ直しが可能なので、ご安心いただければと思います。

 Q.ブライダルリングを選ぶ際、お客様にこだわってほしいポイントはありますか?

先ほどのお話とも共通するんですけど、やっぱり「ずっとこの指輪を着けたいと思えるか」、そして「実際にずっと着け続けられるか」というところは大事にしていただきたいですね。

私も勉強のためにさまざまなブランドの指輪を見に行くのですが、つけ心地に違和感があり、「今は可愛いと思っていても、これを10年、20年、30年とずっと着けていけるかな」と考えることがあります。
だからこそ、長く着けられるつけ心地かどうかはすごく大切だと思っています。

トレセンテのリングは、長く使い続けてもらうために必要なつけ心地・アフターメンテナンス・耐久性を大切にしているブランドです。
そこは胸を張って、「後悔はさせません」と言える部分ですね。お客様にも、本当にずっと着けたいと思えるか、そして自信を持って着け続けられる指輪なのかを大事にしていただきたいです。

—耐久性について、詳しく教えてください。

トレセンテでは、つけ心地を良くするためにリングの内側を丸く仕上げています。その際、一般的なリングよりも約1.5倍の地金を使用してお作りしているのが特徴です。

例えば家に例えると、細い柱の建物よりも太い柱の建物のほうが頑丈で、長く安心して住み続けられますよね。
それと同じで、指輪も十分な厚みと強度があるからこそ、長年使い続けても変形しにくく、耐久性をしっかり保つことができます。

毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、長く安心して使っていただけるような作りにこだわっています。

Q.今までのお客様とのやりとりの中で印象に残っていることや、嬉しかったエピソードがあれば教えてください。

私自身、昨年に産休・育休から復帰したんですが、その頃にとても印象的なお客様がいらっしゃいました。

最初はカップルのお二人がショーケースを見ていらっしゃったので、「このデザイン可愛いですよね」とご案内したんです。
すると、気が付けば周りにどんどん人が増えていて、よく見ると女性のお父様、お母様、そして妹さんたち、ご親族の皆さまも一緒に来店されていたんです。

皆さんで指輪をご覧になって、とても気に入ってくださり、お席で価格をご案内したところ、そのままご成約となりました。
その時に、ご家族みんなで「似合うよ」「おめでとう」と声をかけていらっしゃって。

—幸せな空間ですね

ご家族にも認められた指輪なんだなと思って、女性のお客様も本当に嬉しそうな表情をされていたのがとても印象に残っています。
お店全体がすごく幸せな空気に包まれていました。ご親族の皆さまに囲まれて、祝福されながら指輪を選ばれている姿を見て、私自身もとても幸せな気持ちになりました。

Q.最後に、山村さんから、これから京都店を知る方やご来店を考えている方へ、京都店の魅力やメッセージをお願いします。

トレセンテの魅力は、商品の品質だけでなくスタッフにもあると思っています。実際に働いていても、本当に素敵なスタッフばかりで、すごく安心感のある接客をしている人が多いなと感じています。

ブライダルリング専門店というと少し敷居が高く感じられるかもしれませんが、トレセンテはとても入りやすい雰囲気のお店です。
ぜひ家に帰るような気軽な感覚でご来店いただけたら嬉しいですね。

アットホームな雰囲気で指輪探しが楽しめるTRECENTI京都河原町オーパ店

TRECENTI京都河原町オーパ店はジュエリーショップでありながら、気軽に立ち寄れるアットホームな雰囲気が魅力のお店でした。
賑やかなショッピングビル内でも落ち着いた雰囲気があり、パーテーションのある席もあるので、周りの目を気にせず相談することが出来ます。

スタッフさんは皆さん明るく優しい雰囲気で、困りごとや悩みも親身になって相談に乗ってくれますから、
「ジュエリーショップに行くのは緊張する」「どんな指輪を選んだらいいかイメージができない」という方でも安心ですよ。

デザインの提案だけでなくつけ心地や耐久性、将来を見据えた選び方まで丁寧にサポートしてくれるため、初めての指輪選びでも心強い存在となってくれるでしょう。

京都で結婚指輪・婚約指輪を探している方は、ぜひTRECENTI京都河原町オーパ店へ足を運んでみてください。
温かな雰囲気の中で、お二人らしい特別な指輪と出会えるはずです。

 

監修:TRECENTIマーケティング担当 保科ユミ

2006年に入社後、銀座・自由が丘(現横浜店)・神戸三宮・札幌ステラプレイス・ららぽーとTOKYO-BAYなど全国の主要店舗で接客に携わり、店長・副店長を歴任。12年間で約2,000組のご成約、4,000組以上のカップルへのご提案を行ってきました。
新人時代にサプライズでエンゲージリングをご購入いただいたお客様が、12年後に修理で再来店されるなど、長くお客様とお付き合いできることを大切にしています。
現在は本社にてマーケティングを担当し、自身もトレセンテの婚約指輪・結婚指輪を愛用しながら、より多くのカップルに感動を届ける活動を続けています。