更新日:2021/10/15
結婚して下さい・・・そんなストレートな言葉がプロポーズの定番となっています。
でも、一生に一度の舞台ですから、思い出に残る言葉をプラスしてみてはいかがでしょう。
今回は日本語の定番、そして英語でのプロポーズも交えて、お話ししていきたいと思います。
プロポーズの言葉は、上手く伝えよう、変わった言い回しにしようと特別感を出す男性も多いのではないでしょうか。
ただ、女性側がプロポーズに期待する言葉は、今も昔も変わらないという現状があります。
「結婚してください」
このように、結婚を連想させるストレートな言葉が、女性のハートをつかむとも言われています。
飾らない言葉で、しっかりと相手に伝わる言葉が定番となっています。
せっかくならば、他の人とは変わったプロポーズをしたいと願う男性も多いのではないでしょうか。
日本語で伝えるのはもちろん相手に分かりやすくプロポーズとしては女性が喜ぶものです。
しかし、ひとひねり加えて英語で彼女にプロポーズしてみてはいかがでしょうか?
ただ、英語でプロポーズしても彼女が「プロポーズ」と気づかなければ、残念な結果に終わってしまいますよね。
そこで分かりやすい英語ですることが求められます。
そもそもプロポーズという言葉自体が英語。
「propose」(プロポーズ)は、「提案する」とか「提出する」というものから、「申し込む」という意味にまで発展しました。
そこで我が日本で「プロポーズ」というと「結婚を申し込む」という意味合いとなったのです。
では英語で「結婚して下さい」というのは、どんな文章になるのでしょうか。
“Will you marry me?”
これは素直に「私と結婚してくれますか?」という意味になります。
英語圏の外国では、日本と同じようにストレートにこの言葉を使う男性が多いとのこと。
日本でいう「結婚して下さい」と英語での「Will you marry me?」は同様にストレートな愛の表現になっているようです。
日本語でも英語でも彼女をキュンとさせたいものですよね。
ちょっとキザだけど心に残るフレーズは、「結婚」という言葉が入っていないけれど、愛が伝わる文章。
I know you’re the only one I want to share the rest of my life with.
これは「これからの人生で一緒に時を過ごしたい・・・そう思える女性は君しかいない」という意味。
「君以外考えられない」なんて素敵な言葉ですよね。
ちょっとキザと思えるかもしれませんが、言われた女性ならばかなりグッとくるものがあります。
そして、このような文章の後に、「Will you marry me?(結婚して下さい)」という定番の言葉を重ねるのもいいかもしれませんね。
セリフとして言うのもいいですが、メッセージカードに書いて渡してみてはいかがでしょうか。
形に残る思い出として数年後に見返すことができますよ。
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