更新日:2016/04/16
プロポーズをする時の男性の緊張感は相当なものでしょう。
彼女と結婚したい!と思って付き合っていても、いざプロポーズとなると気持ちが小さくなってしまう人もいるかもしれません。
「断られたらどうしよう」なんて思うものの、プロポーズをしないことには結婚ができません。
プロポーズは彼女と結婚というステップに踏み出すだめの重要なプロセスなのです。
それでは女性はどんなプロポーズを待ち望んでいるのでしょう。
ここでは「女性が言われて嬉しいプロポーズの言葉」についてまとめてみました。
彼女の両親に挨拶に行くという事は、結婚を前提に付き合っているという意味になります。
結婚をするなら、まずは彼女の両親に会いに行くのは絶対に必要です。
結婚は周囲に祝福されてするべきものと考えるのが普通ですから、彼女の両親に会うということでプロポーズの言葉と分かってくれるはずです。
今や、結婚抜きにして同棲するカップルは多くいます。
そのため、ただ一緒に住もうというセリフでは、結婚したいのかどうか分かりませんよね。
そこで「結婚」という言葉をきちんと言えることは大事です。
この言葉はプロポーズの言葉として、昔から言われている定番の言葉。
どんな言葉よりもストレートで説得力があるので、プロポーズの言葉が思いつかない男性はこれに決めるのがいいかもしれません。
結婚は恋愛の時と違って、幸せなことばかりではありません。
悲しい苦労も時には待っています。
相手のすべてを受け入れることですから、幸せも悲しみも2倍になるのです。
しかし、言い換えれば「一人じゃないんだ」という安心感が持てるのが結婚。
一緒に背負っていきたいという彼の言葉が、女性にとってはキュンとくるのかもしれませんね。
男性と女性の結婚観において違っているのがこの仕事の面というところ。
安定した職業について、給料も安定していなければ家族を養っていくのは難しいでしょう。
「好き」だけじゃ結婚できないのが正直なところですよね。
また給料面で少なすぎると彼女の親にも反対されてしまうものです。
そこで「給料面で安定してきた」というところで、結婚したいという気持ちに落ち着くことはあるでしょう。
このように具体的な事を言われると、女性にとっても嬉しく安心できるようです。
ずっと・・・というところが、彼なりの精一杯の愛情表現だと女性はドキッとするのではないでしょうか。
ストレートに結婚とは言わなくても、この言葉だけで二人の素敵な将来が頭にイメージできるセリフですね。
指輪のサイズを聞かれるってことはもしかして結婚・・・!?と女性にとっては、期待してしまうセリフです。
男性が指輪のサイズだけを聞いてくるってことは「きっと婚約指輪かな」とドキッとしてしまうのかもしれませんね。
男性にとっては、プロポーズはなんだか照れくさいということもあるかもしれません。
でも、どんな言葉でも大好きな彼から言われた言葉なら女性はきっと嬉しいはず。
彼女の笑顔を見るために、ちょっとアレンジしてプロポーズの言葉を考えて見るのもいいのではないでしょうか。
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