2026/09/16

貯金がないとプロポーズはNG!?平均的な貯金額はいくら?

プロポーズは、一生に一度の思い出に残る大切な瞬間。
素敵なものにしたいと誰もが願うのではないでしょうか。

プロポーズは男性から女性へするのが一般的とされてきました。そのため、プロポーズのタイミングや演出を考える際には、男性側が主導するケースも多いでしょう。
パートナーを喜ばせるためのプロポーズにするということのハードルは高くなってしまっているようです。

「家族を作って養う」という面で考えると、やはりある程度の経済力がないと、そう簡単にプロポーズはできないのかもしれません。

では、実際にプロポーズをするために、どのくらいの貯金が必要なのでしょうか。ここからは、プロポーズと貯金の関係について考えてみましょう。 

プロポーズをするなら貯金が必要なの?

「結婚」と一口に言っても、プロポーズから結婚式、新居の準備まで、さまざまな場面でまとまった費用がかかります。
そこで、結婚までに必要とされる費用について考えてみましょう。

婚約指輪の費用

婚約の証として必要と言われている婚約指輪ですが、ダイヤモンドという高価な宝石が主役なので費用はかかってしまいます。
ただし、その価格帯は広く、自分の予算にあったものを購入することができます。
平均的な相場の目安としては給料の1か月分程度と言われています。

結婚式までの費用

結納に関しては現在は省略することもあるので一概に言えませんが、もし結納を行う場合には「結納金」という結婚の準備金を男性側から女性側に送るのが一般的です。

また結婚式の費用は招待客の人数次第で金額が変わりますが、結構な費用がかかることが予想されます。

新しい住居への引越し費用

これからは二人で同居することになるので、それにかかる費用も必要になってきます。
どちらかが一人暮らしをしていれば、そのまま住み続けることもできますが、一人暮らしの部屋のサイズでは二人で住むには狭いことが多いです。
そのため、新たに二人で住むのにちょうどいい部屋を借りることが多いようです。

新居にかかる初期費用は敷金や礼金だけでなく、前家賃、火災保険加入など予想以上に結構な金額がかかるものです。
また引越し費用や新居家財道具を新しく揃える必要もあります。

ただし、どちらかの実家で一緒に暮らす場合は、新居にかかる費用を抑えられるというメリットもあります。 

貯金は絶対必要なの?平均的にはどのくらい?

結婚までに、婚約指輪や結婚式、新居にかかる費用などを総合的にみると400万円~500万前後をひとつの目安として準備しておくと安心でしょう。 

このように考えると二人で新生活をスタートさせるなら、貯金がないと厳しいものです。
ただし、結婚はするけれど結婚式もしなく、住居も新たに構えないなどのように、今までの生活をキープするなどという場合には貯金はそんなになくても生活自体は可能です。

とはいえ、婚約指輪や結婚式、新居への引っ越しなど、結婚を機に新たに必要となるものをすべて諦めてしまうのは、少し寂しく感じるかもしれません。

二人とも働いている間は、貯金が少なくても生活を続けられる可能性があります。しかし、子どもが生まれると、生活に必要な費用は大きく変わってきます。出産に伴って一時的に仕事を休んだり、育児のために働き方を変えたりすることもあるでしょう。さらに、仕事に復帰した後も、保育料など新たな支出が発生します。 

そのため、結婚を考えるのであれば、結婚にかかる費用だけでなく、その後の生活も見据えて、ある程度の貯金を準備しておくことが大切です。 

まとめ

プロポーズをするために、必ずしも多額の貯金が必要というわけではありません。婚約指輪や結婚式、新居への引っ越しなど、結婚にかかる費用は二人の考え方やライフスタイルによって大きく異なります。

大切なのは、現在の貯金額だけでプロポーズをためらうのではなく、結婚後の生活まで見据えて二人で将来について考えることです。これから始まる二人の生活を安心してスタートできるよう、無理のない範囲で計画的に貯金をしていきましょう。

監修:TRECENTIマーケティング担当 保科ユミ

2006年に入社後、銀座・自由が丘(現横浜店)・神戸三宮・札幌ステラプレイス・ららぽーとTOKYO-BAYなど全国の主要店舗で接客に携わり、店長・副店長を歴任。12年間で約2,000組のご成約、4,000組以上のカップルへのご提案を行ってきました。
新人時代にサプライズでエンゲージリングをご購入いただいたお客様が、12年後に修理で再来店されるなど、長くお客様とお付き合いできることを大切にしています。
現在は本社にてマーケティングを担当し、自身もトレセンテの婚約指輪・結婚指輪を愛用しながら、より多くのカップルに感動を届ける活動を続けています。