更新日:2015/11/09
結婚のタイミングは人それぞれです。
とは言うもののお互いに結婚を意識しなければ結婚には至らないでしょう。
また「結婚をする前」には、男性が女性にプロポーズをするのが一般的です。
そのため、カップルの女性の多くは男性からのプロポーズを心待ちにしているのです。
しかし、男性側は女性よりも結婚に対して臆病な部分が多々あるようで、なかなかプロポーズをしないケースもあるでしょう。
では、どんな時に「彼女と結婚したい」と考えるものなのでしょうか。
プロポーズを決意する時はどんなときなのでしょう。
実際に結婚を決めた男性達からの調査結果をもとにまとめてみました。
結婚を決めるまで親に会わないという人もいるかもしれませんが、付き合っている時に、お互いの両親に会う機会も多いでしょう。
そんな時に、彼女が自分の親とスムーズに会話しているのを見かけたりすると、その女性との将来が見えてくる男性も多いようです。
できれば将来は「嫁姑問題」で悩みたくないので、自分の家族と仲良くできる女性と結婚したいものですよね。
仕事などで、さまざまな困難に立ち向かうこともあるものですよね。
仕事が上手くいかなければ、どうしても落ち込むことだってあるでしょう。
しかし、彼女がいるだけで辛いことが半減することがあります。
何も言わなくてもそばにいて支えてくれる・・・。
そんな安心感を抱かせる女性に男性は弱いようです。
外出時などに、子供に優しく話しかける彼女の様子を見た時に、そこに将来の家族の姿を重ねてしまって「彼女と結婚したい」と考える男性もいました。
結婚とは、家族を作ることです。
子供と話している女性の姿を実際に見ることで、より将来の姿がイメージしやすくなるのでしょうね。
付き合っている時に、お互いに一人暮らしだと、泊まったりすることもありますよね。
次の日の朝に、彼女が自分のために朝ごはんを作っているのを見た瞬間、結婚後の朝食風景がイメージできる男性も多いようです。
出来上がった朝食を前に「おはよう」と起こしてくれる彼女の笑顔を見ることでと、なおさら幸せな結婚が頭に浮かんでくるのではないでしょうか。
男性にとっては「結婚=彼女と一緒にいられる」ということよりも、「自分の給料を渡す」というプレッシャーもあるようです。
そのため、金遣いの荒いような女性だと結婚に踏み切れない場合もあるため、彼女が家計簿をつけているのを見たときに「結婚をしてもいいかな」と感じることがあるという男性もいます。
結婚をしていくということは、節約したり貯蓄をしたり、二人のお金をいかにうまくやり繰りしてくれるかが重要なポイントとなるでしょう。
ある程度の年齢になっているのに、全く貯金ができていない女性の場合には「結婚しても自分の給料がすべて浪費されるのでは?」と不安になってしまうのかもしれません。
節約・貯金をしてお金に対して堅実な彼女であれば、自分の給料の管理を任せてもいいと考える男性が多いようです。
結婚すれば、多くの場合、女性が主に家事をすることになるでしょう。
一人暮らしの自分の部屋に彼女が来てくれた時に、掃除や洗濯など自分のために率先して動いてくれると、結婚後も上手くいきそうな気がするようです。
また、慣れた手つきで家事をこなしている様子を見ることで、結婚後のイメージができますよね。
彼女が台所で料理をしている姿を見て「この女性しかいない」とプロポーズを決意する男性も結構多いのです。
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