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2015年10月30日

プロポーズ用の指輪に刻む文字。その思いとは?

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ー 目次 ー

プロポーズ用の指輪は文字を刻む事が出来、お店によってはサービスで刻んでくれる所もあります。また、文字を刻む事で、二人だけの特別な指輪にする事も出来ると言えるでしょう。 では、プロポーズ用の指輪に文字を刻むとしたら、どんな意味を込めてどんな文字を刻むのか、気になりますよね。というわけで、アンケートをとってみました。

やっぱりお互いのイニシャルが人気!

アンケートの結果、お互いのイニシャルに次いでプロポーズをした日、Foreverなどの英語といった人が多いようです。

・自分と相手のイニシャルですね。普通ですけど普通が一番ですね。(30代/男性/会社員)
・お互いのイニシャルを一文字ずつ。二人の愛を誓い合う証拠として。(20代/男性/パートアルバイト)
・二人のイニシャル。指輪は輪になっているので二人は繋がってる離れないと言う意味。(30代/男性/自由業・フリーランス)
・二人の名前と、プロポーズをした年月日。一生の記念になると思うので。(30代/男性/会社員)
・プロポーズした日にちの数字を忘れない意味もあるので刻むと思います。(30代/男性/契約派遣社員)
・ずばりFOREVERでしょう。永遠に続かなければそれをつけている意味がありません。(40代/男性/会社員)
・意味は永遠の愛undying loveこれを私は指輪に刻んでます(20代/男性/契約派遣社員)

お互いのイニシャルと回答する人が目立ちました。普通が一番という意見もありましたが、指輪は輪になっているから、二人は繋がっている、離れないという意味もあるようです。だから、永遠の愛を誓う時に渡す指輪に刻む文字として相応しいといえるのかもしれません。
プロポーズをした日という回答も見られました。プロポーズをした日にちを忘れないという意見も挙げられ、記念品になるというだけでなく、愛を誓った日を忘れたくないという事がうかがえます。
永遠の愛などのメッセージを英語で刻むという回答も多かったです。指輪に込めた思いを、文字としても残しておきたいという事が言えるのではないでしょうか?

プロポーズ用の指輪に刻む文字は決意の証

イニシャル、あるいはイニシャルとメッセージというようにお互いのイニシャルを刻む事で特別な指輪にしたいと考える人が多い結果となりました。プロポーズの時に贈る指輪は、それだけ特別なものであると言えるでしょう。
また、イニシャルには二人は離れないという意味もあり、プロポーズをした日を刻むように、永遠の愛を貫くという決意の証とも言えるでしょう。それに文字として残す事で、その時の思いを忘れる事もないですし、指輪を見れば、その時の思いを思い出せますよね。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:【性別】男性
  • 調査期間:2015年10月06日~2015年10月20日
  • 有効回答数:100サンプル
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