「ずーっといっしょ」を叶えるために。
1989年銀座創業のTRECENTI(トレセンテ)。
末永くずーっと婚約指輪・結婚指輪を着けているお二人の姿を思い描きながら、
こだわりのデザイン・品質・アフターサービスをお届けしております。
1989年銀座創業のTRECENTI(トレセンテ)。
末永くずーっと婚約指輪・結婚指輪を着けているお二人の姿を思い描きながら、こだわりのデザイン・品質・アフターサービスをお届けしております。
「ずっと使う」ということは
「 24時間、ずっと着けている 」
仕事、家事、育児中も、ずっと着けている。
快適に着けられる指輪であることが大切。
「 50年後も、ずっと着けている 」
年齢を重ねても、ずっと着けている。
何歳であっても飽きない、美しいデザインであること。
そして、何年経っても使いやすいデザインであることが大切。
「 100年後も、着け続けられる 」
次の世代へ、2人の絆の証は「家族の宝物」として
引き継がれていく。
「絆の象徴」であるダイヤモンドが大切。
TRE
3つのこだわりで叶える、
CENTI
100年後も安心の優良品質。
一生物と言われる婚約指輪と結婚指輪ですが、実際に着けて始めると想像以上に大切な存在になっていきます。
大切な宝物が二人の手元で一生添い遂げられるように、トレセンテでは3つのこだわりに対して品質基準を設けています。
こだわりの婚約指輪・結婚指輪を作るために、トレセンテでは⾦属をふんだんに使⽤しています。
⾦属量が⼤切な理由とは
⾦属量を少なくすれば作製コストを下げられますが、なぜトレセンテでは
⾦属量を多く使⽤するのでしょうか。
それは、⼀⽣物として充分な耐久性を保つ指輪をお客様に提供したいからです。コンフォートリングの研磨作業や、ダイヤモンドを留める⽖の⼩ささ、繊細なデザインを実現するためにも「変形しにくいボリューム」であることはとても⼤切で、トレセンテのこだわりを実現するための重要な品質基準になっています。
アレルギーへの配慮と強度向上
アレルギーへの配慮
トレセンテのプラチナ950は、金属アレルギーの要因として挙げられることの多いパラジウムを使用せず、レアメタルの「イリジウム」「ルテニウム」を使⽤。
初めて指輪を着ける⽅にとって安⼼の素材で指輪を作製します。
アレルギーについては個⼈差があります。不安な⽅は購⼊前に専⾨医での検査をおすすめします。
強度向上
プラチナはとても柔らかい⾦属のため、他の⾦属を配合して強度を上げます。
⼀般的には「パラジウム」を⽤いるケースが多いですが、トレセンテではレアメタルの「イリジウム」「ルテニウム」を使⽤。
共に硬度が⾼く、⼀般的なハードプラチナよりも強度が⾼いハードプラチナを提供しています。
金属の中に鬆(す)と呼ばれる小さな穴や空洞ができやすい。イリジウム、ルテニウムよりも 硬度が低い。
パラジウムより硬いため、強度が高く変形を起こしにくい。傷もつきにくい。
プラチナ950以外の
婚約指輪・結婚指輪で取り扱っている素材
「ずっと使う」を支える
アフターサービス
ロングライフのための品質基準に加えて、無料のアフターサービスを充実させることで「ずっと使う」シーンをサポート。
トレセンテでジュエリーをご購入いただいたお客様は
入会費・年会費無料の「アミーチトレセンテ」に登録いただけます。
<無償保証サービス>
<限定特典>
※年に1度、指輪も定期健診を!
トレセンテでは指輪の定期健診も兼ねて
年に1度はご来店いただくことを推奨しています。
イヤーギフトの受け取りと一緒に
お気軽に指輪の状態を診させてください。
※年に1度、指輪も定期健診を!
トレセンテでは指輪の定期健診も兼ねて
年に1度はご来店いただくことを推奨しています。
イヤーギフトの受け取りと一緒に
お気軽に指輪の状態を診させてください。