世界が認めるデザイン

国際ジュエリーコンテスト“プラチナ・デザイン・オブ・ザ・イヤー”入賞

愛する男性から特別なシチュエーションでプロポーズされることは、今も昔も多くの女性の憧れです。そして、「プロポーズされるときには、おしゃれな婚約指輪を」といった気持ちは、女性なら誰もが持つ願いでしょう。「トレセンテ」の指輪は、「世界が認めた指輪」ということで、世界の多くの女性を魅了し続けています。トレセンテの代表的なリングである「フローラ」は、1995年にプラチナ・ギルド・インターナショナル主宰の国際ジュエリーコンテスト「プラチナ・デザイン・オブ・ザ・イヤー」で入賞を果たしました。1995年に入賞した後も、「フローラ」の人気は衰えることがありません。それは、「フローラ」特有の愛らしいデザインが一過性のものではなく、洗練されたものであるという証拠です。そして、今ではこの「フローラ」のデザインは、どのような時代であっても多くの女性の憧れの対象として親しまれ、愛されるようになりました。プロポーズの言葉と一緒に、世界に認められた「フローラ」を、心から愛する女性にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

トレセンテの代表作品　フローラとは

「フローラ」はトレセンテの代表作品であり、完全なるオリジナルリングとして知られています。「フローラ」の特徴のひとつとして、プラチナの爪がダイヤモンドをやさしく包み込んでいるデザインが挙げられます。通常の「フローラ」のデザインは、プラチナのダイヤモンドを留める爪は6枚とされています。この6枚の爪でやさしくダイヤモンドを包み込むことで、指元には小さな花が咲いたような、愛らしく、そして可愛らしい表情のリングとなります。ひとつひとつ職人の手作りで生み出される一品のため、ひとつひとつ”顔”が異なるのも「フローラ」の魅力のひとつです。またオーダーメイドで作成する場合は、ダイヤモンドを留めるプラチナの爪を、5枚もしくは7枚で仕上げることもできます。プラチナの爪枚数によってリングの表情が変わってきますので、デザインの相談をして、世界にたったひとつしかないこだわりのリングを作ることも可能です。

熟練の職人、クラフトマン

先にご紹介したように、トレセンテのフローラを作るためには、高い技術が必要となります。そのため、トレセンテの「フローラ」を作ることのできる職人は、世界に数人しかいない、熟練した技術を持つクラフトマンだけです。トレセンテの「フローラ」は、現在では世界中の多くの女性が憧れるリングとして知られています。ジュエリーショップを見ると分かるのですが、「フローラ」の類似品が出回っていることも事実として挙げられます。しかし、トレセンテの「フローラ」のこだわりの製法は、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出したものであるということはいうまでもありません。また、熟練の職人の技がなければ、「フローラ」特有の花びらのデザインを、なめらかで、かつ美しく作ることはできません。やはり、洗練されたデザインにこだわるなら、トレセンテの「フローラ」がおすすめです。そして、毎日の生活のなかで長く身につけたいのであれば、デザインだけでなくつけ心地にもこだわることが大切です。「フローラ」は、リングの内側に「内甲丸」と呼ばれる製法を採用し、つけ心地やフィット感を最大限にこだわりました。「フローラ」のリングの内側は、丸みを帯びた仕上がりとなっています。リングの内側に適度な丸みを持たせることにより、リングをつけた時に指元に吸い付くような、自然なフィット感を体感することができます。これらは、職人による熟練された技術の賜物であるといえます。トレセンテの「フローラ」に出会えば、ほかのリングとの違いに必ず気付くことでしょう。そして、「フローラ」は結婚後も必ず多くの女性を幸せへと導いてくれるはずです。

トレセンテの特徴とこだわりを動画でご紹介